甲賀市議会 2022-06-07 06月07日-01号
なお、各事業の繰越理由でありますが、まず、国及び県の補正予算に伴い令和3年度末に補助採択されたことにより、令和4年度当初予算から前倒しし、3月定例会にて令和3年度補正予算として計上し、同時に繰越明許費を設定したものが、1ページの2款1項 総務管理費の(仮称)佐山コミュニティセンター整備事業及び3項 戸籍住民基本台帳費の住民記録システム改修事業、6款2項 土地改良費の団体営土地改良事業、2ページの8款
なお、各事業の繰越理由でありますが、まず、国及び県の補正予算に伴い令和3年度末に補助採択されたことにより、令和4年度当初予算から前倒しし、3月定例会にて令和3年度補正予算として計上し、同時に繰越明許費を設定したものが、1ページの2款1項 総務管理費の(仮称)佐山コミュニティセンター整備事業及び3項 戸籍住民基本台帳費の住民記録システム改修事業、6款2項 土地改良費の団体営土地改良事業、2ページの8款
なお、各事業の繰越理由でありますが、まず、令和2度末に国及び県の補正予算に伴い補助採択されたことにより、令和3年度当初予算から前倒しし、令和2年度の補正予算として計上し、同時に繰越明許費を設定したものが1ページの6款2項 土地改良費の農村地域防災減災事業及び農地防災事業、2ページの8款1項 土木管理費の信楽高原鐵道安全施設整備事業、2項 道路橋りょう費の道路施設点検事業、橋りょう長寿命化事業、道路維持補修事業
まず、この予算書の6ページ、繰越明許費がございますが、各事業の繰越理由を簡潔に説明願いたいと思います。 そして次に8ページ、地方債の補正がございます。ここで1,240万円の減収補填債を追加発行しているということですけれども、令和元年度の当初予算の基準財政収入額の算定で見込んだ額と現状金額、減収補填債を発行するに至った金額、この差についてお尋ねをしたいと思います。
また、教育部に関しては、埋蔵文化財発掘事業の繰越理由についての質問があり、担当者から、能登川スポーツセンターの体育館整備事業に係る発掘調査において、遺物が多かったことや、降雪による影響及び調査員の不足などの影響により調査がおくれたため、繰り越しさせていただくものですとの答弁がありました。 そのほか、新八日市駅舎の改修、後期高齢者医療広域連合などについて、質疑・応答がなされました。
各事業の繰越理由についてでありますが、総務費の国土利用計画策定事業は、第2次総合計画、都市計画マスタープラン及び滋賀県国土利用計画との整合を図るため、また、今後、県への意見照会にも一定期間を確保する必要があることから、年度内完了が困難なため、追加するものであります。
各事業の繰越理由についてでありますが、衛生費の第2次甲賀市環境基本計画策定事業は、パブリックコメントの実施時期が4月以降となるため繰り越すものであります。教育費の水口小学校、希望ヶ丘小学校、甲賀中学校の各大規模改造事業及び小中学校の空調設備整備事業、トイレ改修事業につきましては、国の補正予算による補助採択を得て前倒しで補正計上いたしましたので、繰り越しの追加及び額の変更を行うものでございます。
これらの工事の主な繰越理由としましては、集中浄化槽から公共下水道への接続工事におきまして、地元自治会と具体的な調整に時間を要したためでありますけども、今回の主な工事場所であります堀上五月工区及び柳町工区は宅地開発の住宅地の集中浄化槽から公共下水道への切りかえ工事でありまして、これらの地区からの接続要望はそれぞれ平成19年度に地元自治会からいただいております。
そのほかの11事業の主な繰越理由につきましては、入札の不調等による工事の遅延など、また国・県・地権者の方々等との事業内容の協議等に不測の日数を要したことにより、年度内の事業完了が困難となることから、繰越明許をさせていただいております。
各事業の繰越理由について申し上げます。 2款 総務費のうち、地域おこし協力隊事業は、市内の中山間地域でモデル的に隊員の受け入れを進めるに当たりまして、募集や選考等について受け入れ地域との調整に時間を要したためであります。
今回報告いたします各事業と、その繰越理由について申し上げます。
〔総合政策部長 吉田正樹君 登壇〕 ◎総合政策部長(吉田正樹君) それでは、総合政策部に関します繰越明許についてでございますが、この明許は老蘇コミュニティセンター整備事業の繰越理由でございます。この事業につきましては、平成25年度の社会資本整備交付金の都市再生整備計画事業補助金を活用いたしまして昨年の9月に入札執行を行いましたが、社会情勢などによりまして不調となりました。
5ページから6ページの第2表 繰越明許費補正におきます各事業の繰越理由でございますが、2款 総務費、1項 総務管理費のうち、行政改革推進事業は、林業施設--甲賀木彩館の地元への移譲に向けた施設修繕でございますけれども、この事業及び、次の地域情報化推進事業につきましては、いずれも地元や地権者等との調整に時間を要したことにより、翌年度へ繰り越すものでございます。
4ページの第2表 繰越明許費でございますが、各事業の繰越理由といたしましては、子育て支援環境緊急整備事業は、子ども・子育て支援新制度への移行に係ります電子システムの構築に関しまして、平成26年10月に一部システムの運用が開始されますことから、テスト運用の期間の確保など全体スケジュールを鑑み、今年度から次年度にわたって取り組むものでございます。
繰越理由についてでありますが、2款 総務費のセーフコミュニティ推進事業につきましては、アンケート調査の実施に時間を要したことによるもので、道路案内標識整備事業及び移譲施設修繕事業は、いずれも関係機関との調整等に不測の時間を要したものでございます。
議第51号平成24年度近江八幡市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)、これについても事業の繰越理由と、その事業の進捗状況などをご説明願いたいと思います。 以上で質問を終わります。 ○議長(井狩光男君) 当局の回答を求めます。 総合政策部吉田部長。
繰越理由についてでありますが、総務費の総合計画後期基本計画策定事業につきましては、前期計画の検証に時間を要したものであります。移譲施設修繕事業と松尾山幹線整備事業及び自治ハウス整備事業につきましては、地元との協議に不測の時間を要したものでございます。
繰越理由についてでありますが、総務費の思いやり駐車区画等整備事業、教育費の移動図書館車整備事業につきましては、国の地域活性化・住民生活に光をそそぐ交付金を受けて、3月議会において補正予算計上いたしましたものを繰り越したものでございます。
繰越理由についてお伺いいたします。 ○議長(伴資男) 当局の答弁を求めます。 上下水道部長。 ◎上下水道部長(福井誠) 御質問にお答えいたします。
繰越理由についてでありますが、総務費の庁舎維持補修事業、甲賀駅北口雨水排水改修事業、コミュニティバス・バス停改修事業、防犯灯省エネルギー促進事業、水口北部地域コミュニティセンター建設事業、民生費のデイサービスセンターすこやか荘補修事業、保育園施設維持補修事業、衛生費の病院事業会計補助事業、農林水産業費の直轄管理農道補修事業、農業集落排水事業会計繰出金、市管理林道維持補修事業、商工費のかもしか荘修繕事業